RICOH R Development Kit
The 24-Hour Spherical Live Streaming Camera
User Manual

ご使用に当たっての注意

製品使用前に本「ユーザーマニュアル」と製品に同梱の「お客様への重要なお知らせ」を御一読下さい。

RICOH R Development Kit は開発中であり、本内容は変更されることがあります。

RICOH R Development Kit は開発者用デバイスとなっています。

返品には対応していません。保証外の商品です。

ご使用時は本体が発熱しますので、同梱のスタンド または 三脚等に固定してお使いください。

本体に触れる場合には、低温やけどにご注意願います。

周囲の環境により本体の温度が高温になった場合は、安全のために自動的にシャットダウンします。

本機は本機推奨のACアダプタ、HDMIケーブルおよび付属のケーブル類を使用した状態でVCCI基準に適合しています。

HDMIケーブルは付属されておりませんので、ご必要の際は当社推奨のケーブルをご購入ください。
HDMIケーブル :SONY DLC-HEU15A

ACアダプタは付属されておりませんので、当社推奨のACアダプタをご購入ください。
ACアダプタ:Apple社 12W USB電源アダプタ ipad Retina ディスプレイモデル用 (Model A1401)

キット内容

箱に入っているもの  ※開封時に同梱物が揃っているかご確認ください。

A RICOH R Development Kit本体 × 1

B microSDカード(8GB)× 1 ※本体スロット内

C スタンド × 1

D USBケーブル × 2

E キャリングケース × 1

F お客様への重要なお知らせ × 1

公式Webサイトhttp://ricohr.ricoh/で配布しているもの  ※ダウンロードしてご利用ください。

G Firmware…最新のものにアップデートしてください。

H RICOH R Console

I RICOH R Development Kit UVC Capture

※公式Webサイトでは開発に必要な情報を順次公開していく予定です。

各部の名称

クイックスタート

●RICOH R Development Kitを三脚などに固定する

※レンズ部分に直接触らないようにしてください。指紋などで画質が低下する恐れがあります。

※転倒、落下により、レンズに傷がつくことがあります。

※落ちたり倒れたりしないように固定してください。

●電源用micro USB端子に電源を供給する

USBケーブルで電源に繋ぐと自動的に起動します。

※RICOH R Development Kitはバッテリーを内蔵しておりません。
外部の電源、モバイルバッテリーなどと接続して使用してください。

※電源オフ時は、電源ボタンを押して終了してください。
その前に電源用USBケーブルを抜いてしまうとデータが壊れることがあります。

●モードを選択する

●USB Video Class (UVC)映像を使う

※上側のmicro USB端子(コントロール用兼UVC出力用)を使います。本端子では電源供給は行いません。
下側の電源供給用micro USB端子から電源を供給してください。

※対応OSはWindows10、mac OS 10.12 です。


●HDMIからの映像を使う

※上下のmicro USB端子と間違えないでください。


●micro SDカードに録画する

●RICOH R Consoleで映像を調整するには

※RICOH R Development Kit本体内のパラメータを調整をすることができます。
PCからUSB接続を利用して行うことが可能なアプリです。

■RICOH R Development KitをHDMIモニターと、PC/Macにそれぞれ接続する。

※USB Video Class出力時には、RICOH R Consoleの操作は出来ません。
HDMI出力時は、画像出力を見ながら調整が可能です。

■RICOH R Consoleを起動し、デバイス一覧の中からRICOH R Develompent Kitを選択してください。

■露出など調整して見て、HDMIモニターで結果を確認する。

■調整項目一覧

以下の項目を設定可能です。

  • ホワイトバランス(RGBゲイン)
  • 露出
  • 天頂補正
  • ビデオサイズ
  • HDMIオーディオ出力
  • 待機中LED輝度
  • 転送中LED輝度
  • WDR
  • つなぎモード
  • 音声入力ゲイン
  • 動画ビットレート

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